脈、腹力は中等度より弱、頬が赤みを帯びている
表証+裏の駆水
上衝、
・水毒証:小便不利(時に自利)、渇、胃内停水、浮腫、下利、嘔、水逆
・表 証:脈浮、頭痛、発熱悪寒、
自汗(桂枝二越婢一湯や麻杏甘石湯に比べてしとしと出る)
伊藤道斉の主証治方実訣には
「@発熱、A頭痛、B頭眩、C嘔吐、
D疼痛、E煩、F汗、G渇、H下痢、
I小便不利、J心下痞、K臍下悸、
L眠るを得ず、M乾燥、N涎沫を吐す」
とある
臨床応用は広く口渇、嘔吐、下痢、水逆、急性胃腸炎、二日酔い、溜飲証、
頭痛、偏頭痛、メニエル、暑気あたり、乗り物酔い、慢性腎炎、ネフローゼ症候群などに利用する