黄連解毒湯
肘後方・外台秘要
黄連1.5、黄柏3、黄岑3、山梔子3(湯)
黄連末1、黄岑末1.5、黄柏末1、山梔子末1(散,1回1.5g,).
●比較的体力があり、のぼせ気味で顔色赤く、いらいらする傾向のある次の諸症:
→鼻出血、不眠症、ノイローゼ、胃炎、二日酔い、血の道症、めまい、どうき
少陽の虚実間、湿疹、更年期障害、赤ら顔、頭痛、項強、時に眩暈
高血圧、精神不安(不眠、気が散る、イライラなど)、首から上の症状に良く効く
鼻血、吐血、痔血→黄連阿膠湯、出血は別の薬方cf.くりのゼミ
※本方と三黄瀉心湯との鑑別は実の度合い(脈と汗)
黄連解毒湯
三黄瀉心湯〜自汗
葛根黄連黄岑湯〜自汗
回春黄連解毒湯=加柴胡4、連翹2とし皮膚病に多用する