ツリガネニンジン 生薬「(南)沙参」
| 【起源植物】 | ツリガネニンジン | |
| 【 生薬名 】 | (南)沙参 | |
| 【 科 名 】 | キキョウ科 | |
| 【 別 名 】 | トトキ | |
| 【薬用部位】 | 根 | |
| 【 主成分 】 | サポニン、イヌリン | |
| 【 薬 性 】 | 気味は寒苦微寒、帰経は肺腎に属す | |
| 【 効 能 】 | ●清熱去痰 | |
| ●痰切りに1日8〜12gを煎服、苦みがあり沙参の半量の甘草を加えたり茶匙1杯の砂糖を加えると飲みやすくなる | ||
| ●滋養強壮としての効能はほとんど無く、去痰作用が主な作用であるため人参の代用にならない | ||
| 【 備 考 】 | ●春先に若い芽を茹でてお浸しや和え物として食べるとおいしい | |
| ●日本でいう沙参といえば南沙参ツリガネニンジンのことで、中国でいう沙参は北沙参ハマボウフウのことで作用も異なるので注意が必要 | ||